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作曲に理論は必要か

2019.03.28 Thu
この前、音楽の専門家にコード理論を習う機会がありました。

まあ、私ったらなにも知らずによく音楽を語れたものだと
自分で思いました。


その人にも


「よく曲作れたね」


と言われましたが、本当にそれくらいなにも知らなかった。

で曲が作れるかと言われると


作れます


ただ、なにを目標にしているかということ
そして、できるのには条件があると思います。


極端な話、本当に趣味の範囲ならなにも考えなくても良いし。
でも、それで稼ぎたいならまた話は違うかもしれない。

条件に関しては、プロの人たちから見て

「この人、感覚的でできてしまう」

と思わせる条件なんですけど
本当に感覚的にやっているわけではないと思います。

私の場合、理論はなにも知らずに作って来たけど
それなりに作れるのは

まず人の曲のコードの成り立ちを結構見ています。
それは理論的に言えば

・倍音
・トニックコード、ドミナントコード、サブドミナント
・解決感

とかそういうので説明して行くんだと思います。
代理和音とかもそうですね。

例えば
強い「解決感」が欲しい!と思った時に
「ドミナントコード」から「トニックコード」に戻ると良い。

ということを音楽に詳しい人が説明したとして
それを私が聞いたら、何をいってるかさっぱりわからない!

でも


自分で曲を作る時、
「ここはもう終わる感じにしたい」
と思ったら、感覚的に

C→G7→C

という、ドミナントコードからドミナントのくだりを使っているわけで。

つまり説明はできないけど
技は使っている。


これをやるためには、とにかくいろいろな音楽を聴き、コードを知ること
ギターでもピアノでもコードを覚えることが必要です。

『成り立ちは知らないけど、Cのコードはこう押さえる』

ということをまあ、暗記するということですね。



でも、今になって思うのは
この方法でも、作曲は可能ですが
効率は悪いのかもしれない。

これも人によりますのでなんとも言えないけど
方法としては
コードは覚えずに理論を覚えて理論的に作ることもできるわけで

私のように感覚で入っちゃうと、気づきが遅いのかもしれません。
でも、良いところとしては、感覚が研ぎ澄まされる。

なんでもそうだけど理論から入ると面白みがなくなるもの確かで
だからこそ、プロだって鼻歌で作曲したりするんだと思います。


正解はない。

好きなようにマスターすれば良い。

理論は知らなくても作曲はできる!

ましてや作曲をやりたいような人は
音楽好きで感覚も鋭いでしょうから
割と理論抜きで作れるんです!






Theme:音楽のある生活 | Genre:音楽 |
Category:DTM・宅録 | Comment(0) | Trackback(-) | top↑ |
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